大府市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日厚生文教委員会−03月11日-03号
◎健康都市スポーツ推進課担当課長(鈴木秀規) 派遣する選手につきましては、大府市のバドミントン連盟にお願いしようと思っております。前回の事例でいきますと、スポーツ少年団やファミリーバドミントンクラブに入っていた子どもが参加をしております。
◎健康都市スポーツ推進課担当課長(鈴木秀規) 派遣する選手につきましては、大府市のバドミントン連盟にお願いしようと思っております。前回の事例でいきますと、スポーツ少年団やファミリーバドミントンクラブに入っていた子どもが参加をしております。
○議長(加藤廣行) 教育部長・・・ ◎教育部長(宮田孝裕) 主な理由といたしまして、令和元年度までウィングアリーナ刈谷で開催していました刈谷市バドミントン連盟主催のバドミントン教室を令和2年度から刈谷市体育館で行うようになったことによるものでございます。 以上でございます。 ○議長(加藤廣行) 城内志津議員・・・ ◆5番(城内志津) では、次です。
2点目につきまして、バドミントンについては、既に大府市バドミントン連盟が平成元年3月に設立されておりまして、各種大会や教室の開催を行っております。 ◆委員(大西勝彦) 1点目ですけれども、実績報告書259ページを見ると、右の下に主要事業85と。
次に、新たに誘致を考えている大会につきましては、平成26年度に全日本シニアバドミントン大会をウィングアリーナ刈谷ほかで開催予定と市のバドミントン連盟から聞いております。その他の競技につきましても、市の連盟を初めとする主管団体等を通じて打診があれば、積極的に受け入れていきたいと考えております。 以上でございます。
その他資料の96のところに書いてございますように、山形国体のリハーサルの視察に体育のバドミントン連盟の方が3名、そして石川国体の視察。これは近いですから、市のバスを使って実行委員会の方20名が視察をすると。この旅費相当額57万ほど上がっております。ですから180万という予算になっておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(山本甲子君) 24番・山口博君。